なぜ腰痛になるの?

腰は体の要です。

私たち人間は起き上がる、歩く、作業をする、スポーツをする時には腰を中心に力を入れ、文字通り腰を体の要として使っています。
4足歩行の動物には、腰は胴体と臀部の連結部程度ですが、我々2足歩行の人間とっては頭部を含む上半身の重みが腰にズシリとかかり、前かがみで様々な作業をする為そうとうな負担が日々腰にかかります。腰痛は2足歩行の人間である以上避けられない事かもしれません。
腰痛の原因
・運動不足
・肥満
・長時間の同姿勢
・疲労や冷え
・椎間関節や仙腸関節の炎症
・内臓による原因(腎炎、尿路結石、子宮内膜症、月経困難症など)
 これらは臓器だけでなく腰に痛みが波及する事があります。経験上、臓器による腰痛は
 夜間痛を伴う事が多いです。そのような事が頻繁に続く時はまず内科に行く事をお薦めします。
腰痛の予防
・当然の事ですが適度な運動や日頃のストレッチ(背部、腰部、股関節、太もも)に長時間の同姿勢を取り続けない、不良姿勢での座位など日頃少し気を付けるだけで予防になる事があるので、特に腰痛持ちの方は頭に入れていただけたらと思います。
ちなみに座位姿勢での腰への負担は、立位が1とすると座位は3倍近くにもなると言われています。そのことから腰痛の方の座位姿勢は非常に重要になってきます。
疲れたからと言ってだらしなく背もたれに寄りかかる姿勢が腰にも背中にも1番良くありません。イメージ的には骨盤を立てるイメージで座ると自然と背中も伸び腰の筋肉にも負担のない姿勢になるので是非お試し下さい。

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